ノニジュースとは、ノニの果汁です。
ノニは学名をMorinda Citliforia(モリンダシトリフォリア)と言い、樹高6~8mほどの常緑樹です。
1年中花を咲かせて、実をつけることができます。
それも、1本の枝に、花と未成熟な緑色の実と熟した黄色い実を同時につけるとても不思議な樹で、実は年間を通して収穫できると言います。
しかも、ノニの樹は成長が早く、種を植えてからわずか8ヶ月で実をつけることができるようになります。
ノニは、インドネシアやポリネシア、インド、中国、ビルマ、マレーシア、オーストラリアなどで自生しており、日本では沖縄や小笠原で自生しています。
ノニは東南アジア産とポリネシア産の2種類に大別されます。
ノニは、ハワイでは「ノニ」、タヒチでは「ノノ」、サモアやクックでは「ノヌ」、インドでは「インディアンマルベリー」、オーストラリアでは「チーズフルーツ」と様々な名前で呼ばれています。
ちなみに、日本では八重山青木(ヤエヤマアオキ)と言うそうです。
主な産地であるポリネシア諸島では、二千年以上もの間、ノニは自然の万能薬として人々の生活に根付いていました。
また、ノニは果実だけでなく、葉や根なども薬として用いられていました。
万能薬として古くから用いられていたノニは、現在、その優れた効能から様々な企業が注目している植物なのです。
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