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2010-11

男・女の便秘

朝、スッキリと、余分なモノを出して、毎日を健康に過ごしたいモノです。
ところが、現代人の半数以上が、“便秘”で悩んでいると云うのです。

便秘とは、排便が3日以上ない場合や、週に3回以下しかない場合など、
便の排泄が困難になっているという消化器の状態を云います。
一般に、排便の回数が少ない場合、直腸からの便の排出が著しく遅延して、
便が大腸の中に長く滞留し、便秘の状態になります。

女性は、“月経”や“妊娠”による“ホルモン・バランス”の乱れから、
蠕動運動が抑制されたりします。
また、“腹筋力”や“肛門括約筋”の弱さや、全体的な食事量の少なさ
などから便秘になり易いと云われています。

一方、男性は、“腸”が弱いと云われており、便が緩い傾向にあり、
便秘になり難いと云われています。
しかし、最近では、仕事上の“ストレス”や“生活習慣”から、
自律神経が乱れて、便秘が増加していると云われています。
自律神経の異常では、腸の蠕動運動が活発になり過ぎて、
痙攣性の便秘を起こす事があります。

一般の便秘薬では、腸の動きが活発化し過ぎる為、
症状を悪化させてしまう事にもなりかねません。
ストレスからくる自律神経の乱れでは、便秘と下痢を繰り返す事もあります。
安易に便秘薬に頼るより、根本的に、ストレスを解消する事の方が重要です。

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